ウロボロス・エンタテイメントの存在理由

「障害がある奴は夢を見ることすら許されない」

という風潮に

『NO!』

を突きつけること。

・障害を持った利用者様一人一人の個性や特性に合わせ、各種のパフォーマンス活動を通じた
 苦手分野の克服、日常生活の充実を図る

・エンターテインメントの力により、障害者と社会の間に自然なつながりを作り、
 雇用の促進や今尚浸透する差別感情の排除へとつなげていく

・イベントやライブを通じて障害者の実際を人々に浸透させ、障害者並びに社会全体の
 意識改革を後押しする

ウロボロス・エンタテイメントの存在意義は、
障害の有無にかかわらず人が須らく築いている

『心の檻』

からの開放にある。

不安
   「自分にできるの……?」

羞恥
   「恥ずかしい……」

諦観
   「自分には無理……」

過小
   「どうせ自分なんて……」

心の折に囚われたこのような感情を持ったままでは、良質な人間関係なんて構築できない。
そのような心の持ち主は、人から嫌われ、蔑まれても致し方がない。

エンタテインメントはまさに、一人一人の芸風を引き出し、
心の檻から解放する『鍵』

障害のせいで生きづらさが生じるなら、努力して改善、是正するしかない。
しかし「どうやって改善するのか?」という疑問には、誰も答えを教えてくれない。
それを見つけ出すための方法のひとつとして、エンタテインメントの力がある

これが、ウロボロス・エンタテイメントの考える、障害者芸能の意義である。

・自分の殻を破り乗り越えたい
・夢中になれる何かが欲しい
・たくさんの人を笑顔にしてみたい
・何が出来るかを見つけてみたい

そんな気持ちが少しでもあるなら、
ウロボロス・エンタテイメントは貴方に向いている。

さぁ、今すぐ所属契約を!!